スマート・バーベキュー

2020.07.31

自己紹介

初めまして、高橋新志です。
名前の読み仮名は「しんじ」と読みます、はい、あて字です。
誕生日が1月7日なので名前をつけるのに正月新年に新たな気持ちを込めて、とかそんな感じでしょうかね。
現在、千葉県君津市(木更津市の隣ね)の農村地帯・久留里(くるり)の里の近くに居を構えライフスタイル自体がアウトドア・・といか半サバイバルというか、、まぁその様な生活をしています。

アウトドア料理といえばバーベキュー

今回はアウトドア料理といえば、バーベキュー!という事でバーベキューについて書いていきたいと思います。
皆様、お馴染みバーベキューですが、どんなイメージが頭に浮かぶでしょうか?
多摩川の河川敷で多人数で四角いグリルを取り囲んで、箸で平らに広げられたお肉をつつき合う。
自分もかつてはこんなイメージのバーベキューを想像してましたし、やってました。
しかしながら、自分が初めて見せて頂いたアメリカより伝わってきたスマート・バーベキューは、とっても素敵なイベントに見えたのです。

まず、日本のバーベキューとはコンセプトが違います。
日本のバーベキューは皆でバーベキューグリルを囲んで、調理と食事を同時に同じ場所ですることができる、合理的なバーベキューです。でもザックリ言うと屋外焼肉かな。
スマート・バーベキューのコンセプトは「おもてなし」です。バーベキューとおもてなしとの関連性がわかりませんよね。頭の中に「?」マークが出てきますよね。
アメリカの一般家庭で行われている標準的なバーベキューは、家族、ゲストが座っているテーブルの上に、大きいグリルで焼いた塊り肉をお父さんが、切ってお皿に盛り付けて出す。
つまりはお父さんがお肉を焼いて、盛り付けて出すまでがバーベキューです。ホストがお肉を焼いてゲストへサーブしておもてなしをします。
これをスマート・バーベキューと日本バーベキュー協会は定義しています。

バーベキューの準備

このスマート・バーベキューを行うにあたり必要な物が大きなグリル。自分はWEBERの57cmのケトルという蓋つきのグリルを使っています。

これくらいの大きさのあるグリルなら3ゾーンファイヤーという焼く場所によって弱火ゾーン、中火ゾーン、強火ゾーンとそれぞれのゾーンで火力の調整が可能となります。
大きな塊肉を焼く場合は火力の調整が不可欠です。
バーベキューの準備として、火起こし、お肉への味つけ、をしていきます。
炭に火をつける火起こしはチムニースターターを使うと簡単に炭に火が付きます。
バーベキューをしててなかなか炭に火がつかなくて、四苦八苦して火がついた頃には火付け係の人が疲れ切っていると言うのをよく見かけます。
チムニースターターを使うと新聞紙一枚に火をつけて炭の入ったチムニースターターの下に入れて20分くらい放置しておけば炭に火がついて、バーベキューが始められる様になってます。楽でしょ。
このチムニースターターと火消壺と水鉄砲(脂などが炭に落ちて炎が上がった際に目掛けて炎を消す役目)をバーベキュー3種の神器と呼んでいます。これらは是非とも用意しておきたい品です。

味付け〜焼くまで

チムニースターターで火起こしをしながら、塊肉に塩胡椒で味付けをしますが、これは「え!そんなに!」と言うくらいたっぷりと振りかけます。
塊肉は意外と肉の容積が大きいので、似合った量の味付けが必要となります。
今日は塩胡椒でシンプルにいきましたが、スパイス・シーズニングやバーベキュー・ラブを使った味付けをする時もあります。
いよいよお肉を焼きます。
最初に強火ゾーンで表面をしっかり焼いて肉汁を閉じ込めます。この時、斜め45度くらいに肉の焼き目が付くように網に対してお肉を配置すると出来上がりがよりおいしく見えます。
そして弱火ゾーンにお肉を移動し蓋をしてじっくりと蒸し焼きにします。このとき蓋をすることによってグリル内の温度が均一になり蒸し焼き状態となり、炭が焼ける時の煙が充満して燻製状態になり香ばしさも出てきます。肉芯温度計で肉の中心部分の温度が適温になるまで蒸し焼きにします。
この焼き方でお肉の中心部分が赤みを帯びた、美味しいロースト状態が出来上がります。
ちなみに鶏肉は70度豚肉は63度牛肉は50度 肉芯温度がこれ以上になる様に焼いて下さい。
塊肉が焼き上がったら、薄く切ってお皿に並べて、味が薄いと感じた場合はバーベキューソースを掛けて盛り付けます。
バーベキューソースも色々出ていますので今後試していきたいと思います。
さぁテーブルへサーブして皆でワイワイやりながら食べましょう!

この記事の著者のプロフィール

シンジ

千葉県君津市の田園地帯へ移住し、半アウトドア生活をしながらマッタリと過ごしています。 なんでも自分で作りたくなってしまうDIYオヤジです。 目下、セルフビルドで小さなログハウスを建築中。 食べるものも、手近な材料で簡単に作れる様に心がけています。 よろしくお願いします。

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