【レシピ】グリーンアスパラガスを茹でよう

2021.05.16

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アスパラガスは年中手に入りますが、今回は特に、今が旬の国産のグリーンアスパラガスの茹で方や美味しい食べ方を紹介したいと思います。

 

 

輸入のものに比べて太く、甘みがあります。この時期を逃さず、試してみてくださいね。

 

グリーンアスパラガスを茹でよう(調理時間:10分)

 

 

材料(2人前)

グリーンアスパラガス : 3本
塩 : 10g
水 : 1L

 

作り方

【1】アスパラガスの根元を切る

根元側から2~3㎝ほどの堅い部分を切り落とす。

 

 

【2】アスパラガスの皮をむく

アスパラガスをまな板の上に置いて、根元側の皮をピーラーで3〜5cmほど薄くむく。

 

 

【3】アスパラガスを茹でる

水1L10gの塩を入れ、火をかける。
お湯が沸騰したらアスパラガスを入れ、1分半~2分を目安に茹でる。
※鍋の大きさに合わせて、1%の塩分量になるように調整すれば水と塩の量は変更してOK

 

 

【3】アスパラガスを冷やす
ゆであがったらさっと冷水で冷まし、キッチンペーパーで水気を拭き取る。

 

【4】食べ方
適当な大きさに切り分けて、マヨネーズなどをつけて食べる。
茹でたてが一番美味しいが、冷蔵保存も可能。タッパーに入れるかラップに包んで冷蔵庫に入れ、3日を目安に食べ切る。

 

 

「アスパラガスのポーチドエッグのせ」をつくろう(調理時間:10分)

 

 

材料(2人前)
茹でアスパラガス : 3本
卵 : 1個
酢 : 大さじ2
塩 : 小さじ1
水 : 600ml

 

作り方

【0】卵を割る
卵をボウルに割り入れておく。

 

【1】ポーチドエッグを作る
水に分量の酢と塩を入れ、沸騰させる。
沸騰したら中火にし、箸でぐるぐるとお湯をかき混ぜその中心に卵を落とす。
再び沸騰したら火を止め、蓋をして2分予熱で加熱する。
加熱後、お湯からひきあげて水気を拭き取り、ボウルやバットに氷を当てて冷やす。

 

【2】仕上げ
茹でたアスパラガスにポーチドエッグをのせ、お好みで粉チーズ、ブラックペッパー、レモンの皮を削ったもの、岩塩をかけて完成。

 

 

「アスパラガスの茹で汁と皮のパスタ」をつくろう(調理時間:20分)

 

せっかく立派なアスパラガスを手に入れたら、余すことなく味わいたいですよね。
茹でアスパラガスから出た、茹で汁と、皮にも十分香りが含まれています。
それらを活用するレシピをご紹介します。

 

アスパラガスを丸ごと食べる時には舌触りが気になる皮も、鮮度がいいものであれば、千切りにしてパスタにすると、食感のアクセントになって楽しめますよ。

 

 

材料(2人前)

アスパラガスの茹で汁 : 1L程度
アスパラガスの皮         : 3本分
パスタ     : 200g程度
ニンニク : 1/2ケ
ベーコン : 30g
レモン     : 1/8個
オリーブオイル      : 大さじ2と1/2
ブラックペッパー : お好みで

 

作り方

【1】麺を茹でる
アスパラガスの茹で汁を沸かし、表示の茹で時間より1分短くパスタを茹でる。

 

【2】材料を切る
アスパラガスの皮を千切りにする。
ニンニクはみじん切りに、レモンも皮ごとみじん切り、ベーコンは好みの大きさに切る。

 

【3】材料を炒める
フライパンにオリーブオイルを熱し、ニンニクとベーコンを炒める。香りが出たらアスパラガスの皮とレモンを入れ、軽く炒めてパスタの茹で汁を大さじ2ほど加える。

 

【4】具材とパスタを合わせる
茹で上がったパスタをフライパンに入れ、オリーブオイルを大さじ1/2程度追加して混ぜ、オイルと水分を乳化させる。

 

【5】仕上げ
お皿に盛りつけ、お好みでブラックペッパーをかけて完成。

 

 

美味しいアスパラガスの選び方

 

スーパーでアスパラガスを選ぶ時、かたかったり、筋があったら嫌だな、と少し不安になりませんか。美味しいアスパラガスのポイントをご紹介します。

 

①茎が太く、一定の太さで真っ直ぐ

茎が細いものは、筋っぽいことが多いです。太めのものを選びましょう。

 

②穂先がしっかりしまっていて、真っ直ぐ

鮮度が落ちると、だんだん穂先が開いたり、曲がったりしてきます。

 

③切り口が瑞々しい

切り口が乾いていたり、茶色く変色しているものは鮮度が落ちているので、避けましょう。

 

 

アスパラガスの保存方法

 

アスパラガスを保存する時のポイントは、根元を乾燥させないことです。
買ってきたアスパラガスの根元を少し切り、濡らしたキッチンペーパーや新聞紙で包みましょう。それをポリ袋に入れるか、ラップでくるみ、冷蔵庫で保存します。

 

また、アスパラガスの保存に最適な温度は4℃。それよりも温度が高い野菜室は、アスパラガスの保存には向きません。

 

 

アスパラガスには、アミノ酸の1種であるアスパラギン酸も含まれていて、疲労回復にも効果があるそうです。新生活が始まり、何かと疲れがたまるこの季節。旬の国産アスパラガスをぜひ楽しんでみてください。

この記事の著者のプロフィール

夫婦ユニット「てとてと」

「てとてと」とは料理人の井上豪希とライフスタイルデザイナーの井上桃子による、食にまつわる様々な活動をする夫婦ユニットです。紹介&予約制の食事会「てとてと食堂」や料理教室の運営、企業へのレシピ提供、商品開発、ブランディングなども手がけています。

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