新生活!お弁当箱の選び方

2021.05.14

年度が変わって、新生活が始まり、約1ヶ月。

進級だったり、進学だったり、社会人になったり、、、新生活が少し落ち着いて、お昼にお弁当を持っていこう!という人も多いのではないでしょうか。

そこで今日は、自分に合ったお弁当箱の選び方をご紹介します。

お弁当ってサイズや素材など種類が多く迷うこともあるかもしれません。でも、これを読めばきっとあなたにぴったりのお弁当箱を見つけられますよ。

 

お弁当箱のサイズ目安

 

「自分は、お昼にどれくらいの量を食べるんだろう?」と考えてもお弁当のサイズに当てはめるのは難しいもの。

一般的には、成人男性は900ml、成人女性は600mlのサイズがちょうど良いとされています。

これを基準に、活動量の多い人や普段から食べる量が多い人はプラス100ml、活動量の少ない人や少食気味の人はマイナス100mlとしてみましょう。

それでもこの量でいいか不安、という方は小さめを選ぶのがおすすめ。もしも、足りなかった場合は小さなタッパなどを追加して調整しましょう。

 

お弁当箱はどんな素材が良いの?

素材によって、温められたり、保温性が優れていたり、と実用性に関わるけど、結局どれが使い勝手がいいのかは、悩むポイントですよね。ここでは、素材別におすすめポイントや気をつけるべき点をまとめてみました。

 

プラスチックのお弁当箱

 

プラスチック素材のお弁当箱は、お手入れが簡単で、軽くて持ち運びに便利です。また、お手頃な値段で手に入れやすいのもプラスチック製。また、電子レンジで温められるのも嬉しいポイント。職場や学校に電子レンジがあって、温められるならレンジOKのプラスチック素材のお弁当箱がおすすめ!

ただ、色移りがしやすいので要注意!ケチャップやソースの色が着いてしまうとなかなか落とせなかったり、臭いが残りやすいんです。また、傷つきやすいのも気になるところ。そのため、シリコンの仕切りなどをうまく利用して、大事に使っていきましょう。

 

ステンレスのお弁当箱

油汚れを落としやすく、臭い移りもしにくいので、洗う手間を最小限にしたい人におすすめです!

また、丈夫なので長持ちするのも嬉しいですよね。

ただ、このステンレス製のお弁当箱は電子レンジにかけられません。そのため、お弁当を温めてから食べたいと思っている場合は、この素材は避けましょう。

また、少し重いのも難点です。お弁当をできるだけ軽くしたい、という人もこの素材は向いていないかもしれません。

 

木製のお弁当箱

 

曲げわっぱなど、自然素材で温かみのあるお弁当箱。木や竹でできたお弁当箱は、他のものに比べておいしそうに見えます。実は、これ「おいしそうに見える」のではなく本当に美味しいんです。

湿気を程よく調節してくれるので、時間がたってもごはんがべちゃっとなりにくいんですよね。

ただ、密封できないので汁が漏れやすいのは難点。それから、他のものに比べると少しお高め。一生モノのお弁当箱と思って購入するなら、おすすめですが「とりあえず」で探している人にはハードルが高いかも。

また、無塗装のものはお手入れも少し大変。シミになったり、洗剤を使えないので洗う手間もかかります。さらによく乾燥させてから片づけないとカビが生えることもあるので要注意です!

漆塗りやウレタン塗装のものはシミができにくく中性洗剤も使えるので手入れは楽ですが、調湿効果が薄いので、自然素材ならではの良さが感じにくいんです。おいしさや見た目の暖かさを重視するか、扱いやすさを重視するかは、悩みどころですよね。

もうこれは、好みの問題です・・・!

ちなみに、我が家では見た目重視で木製のお弁当箱を良く使用します。

 

 

お弁当作りは、毎日続けようと思うと結構大変なもの。まずは、自分のペースでお弁当生活を始めてみましょう。

でもきっと、お気に入りのお弁当箱を使えば、作るのも食べるのも楽しくなるはず。

自分にぴったりなお弁当箱を見つけて、ぜひ、お弁当生活を楽しんでみてくださいね。

この記事の著者のプロフィール

夫婦ユニット「てとてと」

「てとてと」とは料理人の井上豪希とライフスタイルデザイナーの井上桃子による、食にまつわる様々な活動をする夫婦ユニットです。紹介&予約制の食事会「てとてと食堂」や料理教室の運営、企業へのレシピ提供、商品開発、ブランディングなども手がけています。

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