パナソニックの最新トースターでホクホク焼き芋を楽しもう

2021.02.26

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2014年に大阪の乃が美が「高級生食パン」を販売し始めてから、長らく高級食パンブームが続いています。そんな中で、人気の乃が美が推奨するトースターが登場しました。それがパナソニックの「ビストロ NT-D700」(実勢価格3万円前後)です。

 


パナソニックが2021年2月に発売した「ビストロ NT-D700」

(実勢価格3万円前後)

 

NT-D700は普通の食パンでも、生地がみっちりと詰まった生食パンでも、さらにはそれらを冷凍した場合でも、しっかりと外はカリッと、中までホッカホカに仕上げてくれるのが魅力。さらには食パンにチーズやハム、卵などを載せた「アレンジトースト」も温度を細かく調整しながらおいしく焼き上げてくれる……のですが、今回紹介したいのは「焼き芋」なんです。

 

「うすぎりトースト」や「あつぎりトースト」などのメニューを選ぶだけで、

自動的においしいトーストを焼き上げてくれます

 


具を載せて楽しめる「アレンジトースト」メニューもおすすめです

 

焼き芋というと、なんといっても抜群においしいのが「石焼き芋」ですよね。スーパーなどでも焼き芋を置いている店はありますが、なかなかあの石焼き芋屋さんの味には追いつかないなと感じることも多いのではないでしょうか。

 

電子レンジで温めても、蒸しても、あのトロットロになめらかになった蜜のような甘さにはなりません。

 

「焼き芋屋さんを捕まえなくても、絶品焼き芋を食べたい!」とお嘆きの方におすすめなのが、NT-D700が新たに搭載した「じっくり焼きいも」メニューです。

 

同社の従来モデルのコンパクトオーブンにも焼き芋メニューは搭載していましたが、今回のメニューは約1時間かけてじっくりとサツマイモに熱を通すというもの。

 

このじっくり焼きいもコースは、サツマイモ内のデンプンを分解して麦芽糖などの甘い成分を生成する「β-アミラーゼ」という酵素が最も活発になる低温をしっかりキープすることで、甘味を増しているのだとか。最後には香ばしさと焼き色を付ける「カラメル化」を行うために高温で焼き上げるというプログラムになっているそうです。

 

では、実際に焼いてみることにしましょう

 


焼き上がりました!

 

実際に焼いて食べてみましたが、約25分で焼き上がる普通の焼きいもコースに比べて時間がかかるものの、圧倒的に透明感がアップしており、トロットロに仕上がっていました。

 


じっくり焼きいもメニューで焼き上がったところ

 


断面を見ると、透明感がアップしているのが分かります。

 

今回はパナソニックの最新トースターで焼いた焼き芋を紹介しましたが、先ほどもその仕組みをチラリと紹介したように、低温設定できるオーブンやオーブンレンジで1時間、たっぷりと時間をかけて加熱すれば、これに近い焼き芋を作れると思います。もし自宅にオーブンレンジなどがある方は、試してみてはいかがでしょうか。

この記事の著者のプロフィール

安蔵靖志

Techジャーナリスト

一般財団法人家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout 家電ガイド。ビジネス・IT系出版社を経てフリーに。デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」にレギュラー出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの商品リサーチ・構成にも携わっている。

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